2025
卒業生の声
社会でも生きる南山の教育理念
社会人
南山女子部に入学するきっかけは、小学4年生の時に文化祭に行って、先輩の雰囲気や校舎に憧れたことです。正門入り口の階段装飾は今でもよく覚えています。入学前にイメージとして持っていた自由な校風は、入学してからより実感しました。女子部の生活で印象に残っていることは、文化祭での器楽部の引退公演です。入学してから5年間続けた部活動の集大成であり、部長として一緒に過ごした100名近いメンバーと一緒にやり遂げたコンサートが一番印象に残っています。
入学前から何度も聞いていた女子部の教育の基本である「ものの裏側を見ることが出来る人間になりなさい」という言葉は、社会人になった今でこそ、よりその言葉の重要度が実感できています。仕事をする上でも非常に大切にしており、学生時代にその言葉に出会えてよかったと思います。
今は、日本の製造業がグローバルで活躍するために求められる経営面での改革や、製造業DXの進展のための政策を検討していく仕事についていますが、その中でも「ものの裏側を見ることが出来る人間になりなさい」=“相手、物事の背景を想像する“ということは、活かしていきたいと思います。
