南山の学び

キリスト教精神による教育

CHRISTIAN EDUCATION

南山女子部の宗教教育

「神は愛である」そして「神はご自身にかたどって人間を造られた」
それゆえ「あなたたちも互いに愛し合いなさい」。
これがイエス・キリストの教えの要点です。

本校が掲げる校訓「高い人格」とは
このキリストの教える愛を身につけた者のことです。

その人格形成のために欠かせないのが「広い教養」です。
教養とはひけらかされる知識の量をいうのではありません。
それは人間を愛する愛の深さのことです。
知識は愛の道具にすぎません。

そして「強い責任感」。責任とは良心に耳を傾け、
その呼びかけに応答することです。
良心の声に従うときはじめて
人を正しく愛することができます。

この「高い人格」「広い教養」「強い責任感」という
三つの校訓を掲げて、
キリストが教える愛に根ざし、愛へと向かう人格教育、
これが南山の教育です。

クリスマス聖式

クリスマスを通していただいた喜びと平和を感謝し、世界が平和で満たされるように心をこめてみんなで祈ります。また神父を招いての「クリスマス講話」や音楽部によるトーンチャイム、キャンドルサービスなども行われ、南山教会の聖堂にクリスマスの雰囲気が満ちあふれます。

中2修養会

中学2年生では1学期に、大津にて修養会を行っています。カトリック大津教会での神父講話やワークショップなどを通じて、人とのつながりの大切さを学んでいきます。

クリスマス修養会

カトリックミッションスクールである南山女子部の、特に大切な行事の一つです。神父講話やグループワークを通じて、クリスマスの意味を学びます。多治見神言会修道院で、中学1年生の希望者を対象に実施します。

毎日のお祈り

女子部の朝はさわやかな歌声から始まります。聖歌とお祈りによって心を落ち着けて、一日を過ごします。月曜日には神父による「朝のこころ」という講話もあります。

その他の取り組み

毎月のミサ

月に一度、指導司祭によるミサがあります。静かな時間が流れるチャペルで、落ち着いた心で自分を見つめることができます。

卒業感謝ミサ

卒業までの6年間、成長を支えてくれた周りの人々に感謝し、卒業後に人々に奉仕する精神を持って活躍できるように誓い、祈ります。